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税務顧問業

税務顧問とは

顧問税理士とは、税務や会計の作業を行うだけでなく、お客様のお悩みを解決し、ともに事業を発展させるパートナーです。堤信之税理士事務所は、会社の歴史やビジョン、業界や業種の特性や傾向を理解した上で、会社経営についてアドバイスができる税務・会計・経営のプロフェッショナル。定期的な訪問相談に限らず、経営者の皆さまが会社の課題や問題に直面した際は、すぐに駆けつけて全力でバックアップします。

顧問税理士選びでお悩みの方は、ぜひご相談ください
  • 現在の税理士に不満がある
  • 税務以外の相談に乗ってくれる税理士を探している
  • 経営判断に活かせる知識や情報を提供してくれる税理士を探している
  • 会社経営に関するアドバイスができる税理士を探している
  • 専門用語をまくし立てるのではなく、わかりやすく説明してもらいたい
  • 何かが起こった後ではなく、起こりそうなときにアドバイスをしてほしい

サービスの主な内容

毎月の会社の経理状況を把握した上で、年間を通して代理人として税務署への対応を行い、専門家の視点から会社の税務処理や節税のアドバイスを行います。具体的なサービスの内容としては、以下のものがあります。

記帳代行

記帳入力したデータを分析して、会社の財務状況をわかりやすくご説明します。もし赤字になった場合はその原因を検討し、今後の事業推進における改善点など具体的な対策についてもご提案させていただきます。

資金繰り対策(経営計画サポート)

経営者の方と面談をして、今後の売上予測を見据えた効果的な資金繰りの対策をご提案いたします。資金繰り表や経営計画書の内容がわからない場合は丁寧に解説した上で、その作成をサポートすることも可能です。

金融機関対策(借入れのサポート)

現状の財務状況をもとに、今後の投資や融資返済計画の打ち合わせを行います。借入額や利息、返済期間など多面的に検討し、財務状況の改善を目指して経営者の方と一緒に最適なプランを立案します。

税務調査対策

税務調査で重要な点は、税金の計算や書類作成ではなく、調査当日の税務署の調査官との交渉です。少しでも経営者の方に有利な条件で交渉が進むよう、長年の経験を活かして全力で戦い、終了後に必要となった場合の修正申告もサポートいたします。

節税対策

決算3ヶ月前の時点で、おおよその納税額を予測して節税対策を検討します。税金を減らすことはもちろん重要ですが、それを優先しすぎて手持ちの資金を減らし、かえって資金繰りを逼迫させないよう、お客様の経営状況を合わせて最適な節税対策をご提案いたします。

セカンドオピニオン

税理士によって、見解の幅は異なります。税法のみで判断する税理士では、知らないうちに会社が損害を被っているかもしれません。当事務所なら、税法に限らず、経済的取引の実態まで考慮し、必要に応じて弁護士とタッグを組んでお客様の経営をサポートすることも可能です。どうぞお気軽にご相談ください。

セカンドオピニオン

お客様の顧問税理士はそのままで、当事務所がもう一人の相談役を努めます。「顧問税理士にアドバイスをもらったが、選択肢が多くて悩んでいる」「法人税の税務調査を受けたが納得いかない」「もっとわかりやすく説明してほしい」など、お気軽にご相談いただけます。

顧問税理士の変更を検討している方

事業規模が大きくなった、新規事業を開始した、担当者が代わった、税理士に不満を感じた、などのタイミングで税理士を変更される方が多いようです。「長年お世話になったから変えづらい…」といった事情のある方は、まずはセカンドオピニオンからご検討ください。

お問い合わせ

相続、税務、会計、経営に関わることなら
堤信之税理士事務所までお気軽にお問い合わせください。

  • TEL 0422-21-3611
  • FAX 0422-21-0024
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